レバテックはどんな転職サイト?ターゲットや機能・評判を紹介

無料会員登録で利用できる、転職サイトのレバテックはどんな特徴があるのでしょうか。利用に適している人や評判といったことを調べながら、メリットとデメリットを紹介します。

レバテックはどんなサイト?

レバテックは、IT業界やWeb業界のクリエイターに特化している転職支援サイトです。

特化する事によって、より専門的な転職サポートができます。サイト構成も「レバテック フリーランス」「レバテック キャリア」「レバテック クリエイター」と3つサイトが用意されており、働き方に合わせて使い分けることができます。

フリーランスで働きたい人向けの「レバテックフリーランス」

「レバテック フリーランス」ではフリーランス向けのプロジェクトやパートナー契約案件を掲載しています。フリーランスで活躍したいと考えている人も、すでに独立している人も仕事ができます。

職種は、インフラエンジニア、データサイエンティスト、プログラマー、アプリ開発などがあります。

まだ独立していない人でも、自分が受けられそうな案件の内容や単価を知る機会にもなりますし、自分の務めている会社が副業やダブルワーク可能であれば、現在の収入にプラスしてフリーランス案件で稼げます。

そこから徐々にフリーランス案件だけで生活できるようになれば、独立する可能性を探っていきましょう。

フリーランスSEになった人の多くは、時間とお金が会社員時代よりも増えたとのクチコミを見かけます。もちろん責任は重大になりますが、以前よりも増えた時間とお金でプライベートも充実できると想像すると、魅力的ですよね。

経験を活かして正社員を目指す「レバテックキャリア」

クリエイターとして正社員の転職を狙う人向けの「レバテック キャリア」。

現在正社員で働いている人が転職を考えて利用することも多いかと思いますが、クリエイター関連業務の場合、外注という形で派遣社員やアルバイトとして携わっている人もいるのではないでしょうか。

そうした人が待遇や福利厚生の充実した正社員として働けるような求人案件を探す時に役立ちます。

レバテックの運用するサイトの中でも高収入に繋がる案件は、こちらに多く見受けられるので、とにかく収入アップをしたい人におすすめ。

Web業界・ゲーム業界で働きたいなら「レバテッククリエイター」

Webクリエイター、ゲームクリエイター経験者なら「レバテック クリエイター」を使いましょう。

自分のやりたいことや使いたいスキルがはっきりしていて、働き方にこだわりたいという人にぴったりです。仕事を選ぶ時に重要視する条件は人それぞれ。会社員時代ではあきらめていたこだわりをぜひコーディネーターに相談してください。

前述の2つは雇用形態などの面から案件の仕分けがされていましたが、こちらではやりたいことやできることを中心に仕事を探すことができます。

レバテックを使うメリット

レバテックを使うメリットは大きく分けて3つ挙げられます。

クリエイター案件に特化しているので、業界についての情報を多く持っている点と、それを活用して自分の経験を活かせる案件を提供してもらえます。

働く・知る・学ぶの3つにグループ分けされているサイトも、目的に応じて使い分けられる仕様になっているので、どれを使えばいいか迷うことはありません。それぞれについて解説しましょう。

クリエイターに特化した案件で業界内の情報に詳しい

ITやWeb関連のクリエイター案件だけを扱っているので、該当する業種の人は転職先を探しやすくなっています。

クリエイターと一言に言っても、デザイナーやコーダー、統括プロデューサーなど様々な仕事があります。それらをきちんと分類しながら、案件の仕分けをされており、目当ての求人が見つけやすく、案件同士の比較もしやすくなっています。

レバテックが保有する情報もクリエイター特化のため、詳しい企業情報を持っていて、相談するだけでも学べることが多いです。

自分の経験を活かせる転職サポート

レバテックで自分の担当になるエージェントがクリエイター目線や用語に強いため、話が早いのもメリットです。他の転職サイトの場合、担当のエージェントがクリエイターに関して詳しくないことがあり、意思疎通がうまくいかないことがあります。

エージェントに知識がないと、普段から使っているツールやソフトや言語、実績について詳しく伝えても、相手が分かっていないとあなたという人材が埋まってしまうかもしれません。

レバテックは、クリエイターの求人に特化したサービスですので、そのような心配はありません。

働くスタイル別にサイトがあるので、わかりやすい

3つにグループ分けされたサイトは、自分がどれをチェックすべきかが一目瞭然で分かりやすいです。

サイト構成も「レバテック フリーランス」は単価やスキルベースでの検索、「レバテック キャリア」は職種とスキルからエージェントと直接相談ができます。

他にも「レバテック クリエイター」は職種と使用ツール、地域や単価といった詳細条件を指定して探せるようになっているなど、求人情報の探し方が工夫されています。クリエイターとしての可能性が広がっていく事を感じられるでしょう。

レバテックのデメリットや注意事項

多くのメリットを持つレバテックですが、3つのデメリットがあります。まず大きなデメリットとして、クリエイター専門サイトですが、案件数が豊富になるとは言えません。

この他にもサポートスタッフの対応がフランクすぎることや、応募した案件の進捗がWebから確認しにくい点もデメリットとして挙げられます。

クリエイター専門サイトだが案件は決して多くない

クリエイターの求人案件だけを扱っているためではありますが、そこまで多くの案件は掲載されていません。検索の条件を細かく設定しても案件が出てこないことがあるので、過度な期待は禁物。

また、掲載地域がほぼ首都圏に集中しています。開発拠点が集まっているのが東京なので仕方のないことなのですが、地方で働きたいと考えている人には不向きです。

その他コンテンツライティングやフォトグラファーなど、Webサイト作成に関わってくる業務も世の中には存在しますが、レバテックの検索条件には載っていないため、他の転職サイトで探す必要があります。

キャリアコンサルタントの対応は好みが分かれる

キャリアコンサルタントの対応が非常にフランクなので、そうした対応が合わない人は注意が必要です。

他の転職エージェントはいわゆるビジネスマンらしい敬語を使った丁寧な対応であることがほとんどですが、レバテックの場合、面談はかなりフランク。まるで友人と話すような口調で案件の案内やカウンセリングをされるようです。

親身になって緊張しないように話しかけてもらえると言えば聞こえはいいのですが、初対面のビジネス上で知り合った人に対して話す口調としては失礼と感じる人もいると思いますので、苦手な方は利用しないほうがいいと思います。

応募案件の進捗状況が分かりにくい

転職サイトとしてかなり気になるのが、応募案件の進捗状況がイマイチ不明瞭な点。自分が応募した企業の選考が今どういった状態にあるのかが分からないと、別の案件へ切り替えたほうが良いのか、継続して面接対策などをすべきなのかがわかりません。

もちろんレバテックに問い合わせればわかるのですが、Webページから簡単に確認できないのは不便ですよね。

リクルートエージェントなどの他のサイトと並行して転職活動を行っていると、こうした不便さが足を引っ張るので、最終的に使わなくなってしまう人も少なくありません。

まとめ

レバテックはクリエイターの求人に特化しているため、そうした業界での転職を希望する人にとっては、利用する求人サイトを選ぶ際の選択肢の1つになります。もちろん年収アップの可能性もあります。

ただし、クリエイター業界に特化しているので、転職エージェントの持つ業界のトレンドや専門用語になどの知識は豊富ですが、案件の数が多いわけではありません。

さらに転職エージェントとやりとりすると不快に感じるという評判も少なからず存在します。自分の持つスキルがかなり専門的で、業界に詳しい人でないと説明できないという場合を除いては、別の転職サイトを利用した方がよいでしょう。