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元転職エージェントのここだけの話

まさに「日本の人事部」スキルの高いビジネスマンを目指すならリクルートキャリアへの転職を実現させよう!

人材サービスの大手リクルートキャリア。

新卒採用や中途採用など多くのWebメディアを展開すると同時に、転職エージェントとしても大きなシェアを占めている企業です。

特に新卒向けメディア「リクナビ」の影響力は大きく、学生の利用率は9割以上といわれています。そんなリクルートキャリアは中途採用にも積極的。多くのビジネスマンがリクルートキャリアへの転職を目指しています。

そこで、今回は人気の上場企業であるリクルートキャリアへ転職するにはどのようなスキルが必要となるのか、どのような転職活動を行えば良いのかをご紹介します。

リクルートキャリアとはどんな会社なのか?

株式会社リクルートキャリアは、2012年に株式会社リクルートのHRカンパニーと日本最大級の転職エージェントである株式会社リクルートエージェントが事業統合し、誕生した会社です。

人材業界でも有名で、東京都千代田区の本社を中心とし、北海道から鹿児島まで日本全国に事業拠点を設けています。

株式会社リクルートキャリアの事業の根底には、“すべての価値の源泉は「人」”という考え方があり、その考え方のもと、「働く喜び」が新たな活力を生み出す社会の創造を目指しています。

現在、リクルートキャリアには主に3つの事業領域があり、それぞれでサービス展開を行っています。

代表的なサービスを以下に紹介します。

【メディア領域】

◇新卒採用メディア領域

就職活動サイト「リクナビ」、中小企業と新卒・既卒の若者をつなぐ「リクナビダイレクト」、そのほか「オープンエントリーシート」「キャリフル」などのサービスを展開。

◇中途採用メディア領域

社会人向け転職情報サイト「リクナビNEXT」、独立・開業の選択肢を提案する「アントレnet」、ITエンジニア向けの評価サービス「CodeIQ」などのサービスを展開。

【人材紹介領域】

2017年3月末までに、のべ43万4000人の就職・転職を実現してきた就職・転職をサポートするエージェントサービス「リクナビエージェント」を展開。

【選考支援領域】

1963年にスタートした人事測定事業。さまざまな角度から「個」を理解するための適性検査「SPI3」を提供しています。

リクルートキャリアの社風と待遇は?

リクルートキャリアは人材サービス事業を行う会社なので、「人」に対してのスタンスがどうあるべきかを「人材観」として掲げています。

自分らしい働き方を支援する制度のほか、さまざまな制度が充実しており、社員一人一人の成長・キャリアを支援してくれる制度に注力しています。

社内は自由な社風・雰囲気と評判ですが、強い当事者意識を持ち自ら仕事を創る、機会を創ることを求められます。

リクルートキャリアの人事評価は、「ミッショングレード制」という、担っている業務や職務に等級をつける仕組みがあり、年2回の査定があります。これは個人の職務や業績によって評価されるもので、年齢やキャリアに関わらず評価されます。

また、リクルートには多数のキャンペーンやインセンティブ制度があります。例えば営業インセンティブでは、

・目標達成時
・目標早期達成時
・MVPや敢闘賞など表彰さたれた時

などのタイミングでインセンティブが支給されますが、そのほかにもさまざまなタイミングでインセンティブが支給されます。

リクルートキャリアの年収については発表されていませんが、グループ会社のリクルートホールディングスの2017年度平均年収は約873万円という実績(有価証券報告書より)があるので、平均よりも高いと思われます。

リクルートキャリアの仕事内容と職種

リクルートキャリアには3つの雇用形態があり、職種によって雇用形態がかわります。
ホームページによると、現在募集されている職種については以下の通りです。

営業/営業企画:顧客の事業課題・経営課題の特定を行い、解決案の考案・実行

アセスメントツール「SPI」等の営業。

企画・開発:サービスの全般的な企画・運営

新規サービス・商品にいたってはコンセプト設計からプロモーションまで担当。

事業企画/開発:事業計画の立案や営業推進などを担当

コーポレートスタッフ

経営企画・財務・経理・人事・法務・広報・総務など

上記の職種によってそれぞれ下記の雇用形態がとられます。

ゼネラル(GE)社員

職務範囲や勤務地、契約期間に制限がない雇用形態で多様なミッションを担い、将来的にはビジネスをリードする経営陣としての役割を期待されています。

Career View(CV)社員

職務範囲や勤務エリアが限定され、契約期間が上限3年(一年毎に更新)の雇用形態です。自ら希望した勤務地・職種でスキルを磨き、キャリアアップしていくことが可能です。

エキスパート社員

職務範囲や勤務エリアが限定された、雇用契約期間に制限のある雇用形態です。各分野のエキスパートとしての役割を期待されています。

リクルートキャリアに転職するために必要なスキルとは?

リクルートキャリアでは、募集において特に年齢制限はなく、特定のスキルも必要とされていません。

しかし、実際に書類選考を通過したり、内定を受けたりした人の年齢は若い傾向にあります。また、年齢が高くなるほどリクルートキャリアでの職務と関連する専門的な知識・経験・実績を求められます。

面接では、能力やスキル以上に個人の価値観やスタンス、意欲、コミュニケーション能力などの人物面を重視されます。

面接は会話の流れで進む傾向にあり、ご自身の経験やエピソードを掘り下げながら価値観や物事の捉え方を見られるので、これまでの経験や実績、今後のビジョンまでをきちんと伝えられるということが重要になってきます。

リクルートキャリアに関する口コミあれこれ

・成果報酬が大きいビジネスのためとてもやりがいがある。
・有給を4日連続で取得すると手当がもらえるという制度がある。給与や賞与以外にもいろいろな手当てがあって、年収アップも可能。
・上司との壁を感じることなく、風通しが非常に良い。
・情理と合理がバランス良く混ざった社風で働きやすい。
・女性が働きやすい組織。育休、産休が当たり前のように取得できる。
・伝統的に体育会系の体質があり、合わない人には居心地が悪い。
・自身のキャリアアップに親身になって自己成長を提案してくれる。
・自分から仕事を獲得していかないとやることがなくなる。
・年収700万円までは20代でも可能。GE社員は1,000万超えも夢ではない。

リクルートキャリアの転職者採用は?

リクルートキャリアのような大手企業は、新卒採用に積極的で新卒入社の社員数が多いのはもちろんですが、中途採用の社員も多いです。ただし、大量の応募・エントリーがあり、その大量の応募者の中から書類選考を通過するだけでも難易度は高いです。

採用試験は書類選考後にSPI、筆記試験、面接という流れになります。面接は状況によって変動はありますが平均2回程度となることが多く、その内容も深く探られるような質問が行われるため、事前の対策や準備が必要です。

転職エージェントを活用しリクルートキャリアへの転職を成功させよう!

このように、リクルートキャリアへの転職を考える際にはしっかりとした準備が必要です。リクルートキャリアへの転職を希望する人材は多く、高いコミュニケーション能力も要求されるため、ぶっつけ本番で臨むと大怪我をすることになるでしょう。

そこで、このような人気企業への転職を考える場合は転職エージェントの活用を考えた方が得策です。

コンサルティングを受けることで、リクルートキャリアの選考に通過しやすい履歴書や職務経歴書などの書類作成方法や採用担当者や面接官に高く評価してもらうための採用面接対策など、担当者からたくさんのアドバイスを受けることができます。

アドバイスを上手く利用することで、契約社員はもちろん、正社員として採用してもらえる可能性も上がりますよ。